米国代表のマイク・トラウト外野手(31)が、エンゼルスの同僚、大谷翔平投手との初対戦を振り返った。

9回2死、カウント3ボール2ストライクからスライダーに空振り三振を喫した。「彼はえげつないものを持っている。彼は最後にいい球を投げてきた」と話した。

大谷とトラウトは、大谷が米大リーグに移籍した18年からチームメートのため、これまで対戦がなかった。

【関連記事】WBCニュース一覧