日本は台湾に続き2連勝。主要国際大会(WBC、五輪、プレミア12)では、韓国相手に通算13勝9敗。一時は4連敗を喫し、09年WBCでは3勝2敗と互角の対決を繰り広げたこともあったが、これで日本が6連勝。日韓戦は11連勝となった。
試合後、記者会見に臨んだ侍ジャパン井端弘和監督(50)の一問一答は以下の通り。
-白熱した試合
「先制されて非常に苦しい展開でしたけど、なんとか次の回に点数を取れたところが非常に良かった。そのまま中盤までなんとか粘って勝ち越せたというのは非常に満足しています」
-鈴木の2ラン
「3点取られて、あの回がゼロになってしまうと主導権を握られる。相手もどんどんたたみかけてくる勢いがあった。あの2点は非常に大きかったと思います」
-大谷が同点弾
「早めに同点に追いついて、かなり後の打者に好影響を与えたと思うし、さすがのバッティングをしてくれた。感謝しています」
-吉田もかなり頼もしい
「そうですね、鈴木選手が打った後にホームラン打って、何より押し出しの後の2点タイムリーは大きかった。彼の打席の集中力は球界でもNO・1じゃないかなと思う」
-7回から種市、松本、大勢
「そうですね、数少ない中継ぎ、昨日は藤平投手いきましたけど非常に良いボール、種市投手は初登板ですけどかなり良いボールで流れを引き寄せてくれたと思います」
-明日以降へ
「明日も変わらず全員で勝ちに行きたいと思いますし、ちょっと2連戦して疲労は出てきていると思いますけど、明日また全力でいけるようにコンディションを整えたいなと思います」
-種市は本来先発。1イニングで終わらせた理由
「強化試合等で彼を呼んで、登板したときも1イニングだったんですけど、1イニングの素晴らしいボール、フォークボールを見て、歩いて度呼んだときにはショートイニングと思っていた。コーチが決めたことですけど、非常に良いボールで満足しています」
-鈴木、吉田の打順はこの並びで続ける
「これからまた考えようかなと思います。また明日あるので、そのままでいくか変えるかはまた明日考えます」
-7回鈴木が押し出し、(左右の打者を交互に並べる)ジグザグが生きた
「そういうのはありますね、3人投げないといけない、完了しないといけないというところでどこで継投してくるか、ああいう並びにすると継投も迷うところがあると思いますし、ある程度、呼んだ選手は右左関係ないなとは思っています」
-菊池、伊藤の投球
「当然、2人とも初登板だったので緊張ある中だったと思うんですけど、失点のあとしっかり投げてくれましたし、次の登板には期待が持てるのかなと思います」
-ホームランの数が多い大会。どう捉えているか
「起用法うんぬんはあれですけど、ある程度想定していましたね。日本ラウンドだけでなくアメリカでも非常にホームランが多くなると思っていたのでそうびっくりはしていないですけど、それでオーダーを変えるつもりはないです」
-大勢に任せた理由、不安もあったのでは
「そんなことはないですよ。彼らしいボールを投げてくれれば抑えてくれると思っているので、非常に投げれば投げるほど良くなっている印象、次も任せたいなと思います」

