オーストラリア先発のコナー・マクドナルド投手(30=豪州リーグ)が2打席続けて大谷翔平投手(31)を抑えた。

初回の先頭では二ゴロ。

2回は2死一、二塁で迎えた。1ボールからの2球目を左中間フェンス近くまで運ばれたが、中飛に打ち取りピンチを脱した。

マクドナルドの弟は、ラグビーリーグワンの東芝ブレイブルーパスに所属するLOカラム・マクドナルド(25)。また、父ケンさんは元オーストラリア代表選手で、父に憧れて野球を始めた。家にジムがあり、4人兄弟は全員がスポーツに親しんだというスポーツ一家だ。

コナーは一塁手として、14~17年は米大リーグのアストロズ傘下ルーキーリーグに所属していた。だが、3年前に球が速かったことに加え「打撃練習は時間がかかる」という理由で、投手に転向した。

普段は溶接工の仕事をしており、2人の男の子の父。週に1度ブルペンに入れば、比較的自由時間が多い投手に転向した。

代表チームは東京の府中市で合宿を行っており、本拠地が同市のカラムと再会した。ラーメンや焼き肉屋に連れて行ってもらったという。

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