連覇を目指す侍ジャパンの準々決勝の相手は、同組2位のベネズエラに決まった。
13年以来、2度目の王座を目指す優勝候補のドミニカ共和国が、主軸の4本塁打などで宿敵を倒し、無傷の4連勝で同組1位で通過した。
ともに、ここまで3戦全勝ですでに準々決勝進出を決めている両軍の対決。
1回1死一塁から主将の3番フアン・ソト外野手(27=メッツ)が中堅右へ2ラン本塁打を放ち、ドミニカ共和国が先制した。
その裏、ベネズエラが反撃。4番ウィルソン・コントレラス一塁手(33=レッドソックス)の適時打で1点を返した。
ドミニカ共和国は3回、2番ケテル・マルテ二塁手(32=ダイヤモンドバックス)ウラジミール・ゲレロ内野手(26=ブルージェイズ)のソロ本塁打でリードを広げた。
1点差に詰め寄られた4回には、フェルナンド・タティス外野手(27=パドレス)が左翼席へ3ランを放ち、リードを広げた。
最終回に2点差まで詰め寄られたものの、辛くも振り切った。
ドミニカ共和国は13日(同14日)の準々決勝で、C組2位の韓国と対戦する。

