打撃格闘技のKNOCK OUTは13日、都内で「KNOCK OUT62」(14日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量を行った。
メインイベントの「スーパーファイトKNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(-55キロ)3分3回」に出場する同級BLACK(肘なし)&RED(肘あり)2種目王者の森岡悠樹(32=北流会君津ジム)は55キロジャスト、対するBigbangスーパーバンタム級王者の晃貴(27=team VASILEUS)も54.8キロでクリアした。
現役王者同士の戦いとなるが“武尊の弟分”晃貴は「自分がKNOCK OUTのチャンピオンを倒して、Bigbangのチャンピオンがこんだけ強いんだぞっていうのをKNOCK OUTのファンの皆さんに見せたいです」と意気込み、「今回倒して、そしたら(王座戦を)やるしかないと思うので、KNOCK OUTのベルトをかっさらいたい」とベルトも視野に入れた。
また今年2度目の米国合宿に出発したばかりの武尊からは「絶対勝てるから。レベルが違うから。強さを出してこい」と言われており、勝って良い報告をするつもりだ。
一方、KNOCK OUTの顔になりつつある森岡は「最後の水抜きから今のリカバリーも本当に調子良くいっているので、本当に調子がめちゃくちゃ良いです」と笑顔。「もちろん1ラウンドからKOは常に狙っているので、なるべく早く。明日はホームのこのKNOCK OUTで、自分がメインで後楽園ホールでやるのが初めてなんで。負けるわけにはいかないですし、勝って当たり前の試合で、13試合の大トリなんで。自分がKOで倒して締めたいと思います」と力を込めた。
晃貴の映像はそこまで見ていないそうで「自分はそんなに普段から相手を気にしないので。右利きで背が小さいなとは思いますけどいつも通りの戦い方ができれば勝てるかなと思います」と自信をのぞかせた。

