プロレス評論家の菊池孝氏が1日午前4時46分、東京・新宿の国立国際医療研究センター病院で誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなっていたことが3日、分かった。79歳だった。力道山時代からプロレスの取材を続けてきた現役最古参記者で、先月8日に吐血して入院していた。通夜は4日、葬儀は5日、いずれも東京・新宿区の自宅で親族のみで行う。
プロレス評論家の菊池孝氏が1日午前4時46分、東京・新宿の国立国際医療研究センター病院で誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなっていたことが3日、分かった。79歳だった。力道山時代からプロレスの取材を続けてきた現役最古参記者で、先月8日に吐血して入院していた。通夜は4日、葬儀は5日、いずれも東京・新宿区の自宅で親族のみで行う。
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