夏場所3日目の10日から行われる前相撲に、角界初の東大出身力士となった須山(24=木瀬)が登場する。夏場所の新弟子検査で須山は180センチ、104キロで体格基準をパスしていた。

前相撲は新弟子検査に合格した力士や、けがなどで番付外に降下した力士が取る相撲のことで、通常は本場所の3日目から行われる。

先に3勝した力士から抜けていき、抜けた順に翌場所の番付の序列が上位になる。

本場所8日目には前相撲を取った新弟子の新序出世披露が行われ、師匠や部屋の兄弟子の関取らの化粧まわしを締めて土俵に上がり、観客の前でお披露目される。