大相撲で幕下10枚目を最高位に、錣山部屋を20年に卒業した寺尾綱剛氏(36)がツイッターで、電撃引退した逸ノ城(30=湊)への感謝と逸話をつぶやいた。

「逸ノ城関、現役お疲れ様でした。出稽古に来られた際に『自分よりも恐ろしく大きい』と思いましたが、稽古後では素敵な笑顔で談笑されて強くも優しい人だという印象でした」

「追伸:気が付いたら左手首骨折していたのは良い思い出です。ありがとうございました。」(原文まま)

自身も192・5センチ、体重155・4キロと恵まれた体格だったが、逸ノ城の191センチ、219キロは規格外だったようだ。

逸ノ城は幕内優勝1度、最高位関脇。この日、電撃引退を発表し「本日を持って、私は引退することになりました。腰の状態が手術しても良くないので、前から親方と話していて2日前に決めました」などと理由を説明した。