大相撲東十両3枚目・一山本(29=放駒)が、名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)8日目の16日から再出場する。8日目の取組が15日に発表され、一山本は幕内で東前頭15枚目・竜電と対戦が組まれた。
5日目の13日から日本相撲協会へ「左膝(しつ)内障で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場していた。
一山本は今場所の白星がなく、最後まで休場となれば幕下へ陥落の可能性もあった。
大相撲東十両3枚目・一山本(29=放駒)が、名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)8日目の16日から再出場する。8日目の取組が15日に発表され、一山本は幕内で東前頭15枚目・竜電と対戦が組まれた。
5日目の13日から日本相撲協会へ「左膝(しつ)内障で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場していた。
一山本は今場所の白星がなく、最後まで休場となれば幕下へ陥落の可能性もあった。
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次は夏場所です