グラビアタレント橋本マナミ(32)が2日、大阪・うめきた広場で、「オージー・ビーフでpop-up Event」のオープニングメディアイベントに出席し、男性とのデートでは「いつもリクエストはお肉。お魚がいいと言ったことがない」と、肉食女子アピールをした。

 この日は「肉食女子」代表として、イベントに招かれ、アンドリュー駐日代表とステーキを焼き、実食。焼き方の指導を受けたアンドリュー駐日代表に「アンドリュー、すてき」とうっとりしながらも「でも、結婚(指輪があり)してるんですよね」。早々に既婚者チェックを終えていた。

 肉食ゆえ、男性との相性には「お肉の趣味が合う人」とあげ、赤身肉のオージー・ビーフは「脂身が少なくて、食べても罪悪感がない。太るかな? って考えなくてもいいから、たくさん食べられる」と、オージー派だと明かした。

 ただし、今月8日に控える誕生日は「地元の山形で仕事なので、家族で過ごすと思います。寂しいですね…」と語り、デートの予定はないという。

 また、この日のご当地、大阪には落語家桂南光(65)、読売テレビの森たけしアナウンサー(57)、元関西テレビの山本浩之アナウンサー(55)の3人で作る「関西マナミ会」があるが、最近は「皆さん忙しくて会えてない。グループLINEで頻繁に連絡はとっていますが」とか。3人の中で一番のタイプには「言うとグループLINEが荒れるから」と言いよどんだものの、結局は「南光さんですかね」と名前を出してしまい、笑っていた。