女優の真矢ミキ(53)が、音楽プロデューサーの小室哲哉(59)が療養中の妻でglobeのボーカルKEIKO(45)のリハビリを支える様子について語った。

 18日放送のTBS系「ビビット」は、同日発売の「週刊文春」が報じた小室と看護師女性の不倫疑惑を取り上げた。

 小室は2011年10月にくも膜下出血で倒れたKEIKOをこれまで献身的に支えてきた。真矢もその姿を病院で目の当たりにしたことがあるという。

 真矢の知り合いがKEIKOと同じ病院に入院していたことから、小室の姿を何度か見掛けたことがあるそうで「とにかく献身的。私はたまにしか行かないけど、(小室は)必ずいらっしゃった。(リハビリに)付き添ってらっしゃった」と語った。