気管支炎のため入院している高須クリニックの高須克弥院長(74)が、自身の死亡説が流れ「お悔やみ電話」が掛かってきたことを明かした。

高須氏は16日更新のツイッターで、心配するファンに「まだ生きてるよー」とメッセージを送るとともに、自身のもとに「朝っぱらからお悔やみ電話」があったことを明かした。

高須氏はその電話に対し「咽頭炎でしゃがれ声になっているのを幸い、父親になりすましてお礼を言うわし、わしの父親、生きてれば115才だよ。気づけよ」とジョークで返したそうだが、「訃報を流したの誰だよ?」と不快感もにじませた。