俳優の山田孝之(35)が26日、都内で5年半にわたって活動を密着したドキュメンタリー映画「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY『No Pain,No Gain』」(牧有太監督、27日公開)の先行上映舞台あいさつに登壇した。

2045日間、密着されたことについて「普通に生活していただけなので、どうってことないです」と振り返った。

また、会場のファンから続編について質問を受けると、「撮り続ける気持ちはある」とし、牧監督も「死ぬまで、ずっと撮り続けるつもりです」と可能性を示唆した。