モデルでタレントのアンミカ(48)が、未確認飛行物体(UFO)を目撃したという18歳当時の出来事を振り返った。

アンミカは2日、インスタグラムを更新。米国防総省が先月27日に公開した、海軍が撮影した「謎の空中現象」の3種類の映像を視聴したといい、「18歳のバイト帰りに友人と、大阪で見た巨大なUFOを思い出しました」と書き出した。

「友人と坂道を、将来の夢を語りながら歩いていたら、真っ暗な道が突然眩しいほどに光り、目の前に巨大なUFOが!。すぐにはUFOだとはわからず、ビックリしてボーっとしていたら、突然パッと目の前から消えて真横に動いて、斜め上に動いて、いなくなってしまいました」と、当時、目の当たりにした光景をつづり、「その友人はスチュワーデスさん、私はモデルで活躍することを夢見てアルバイトに勤しんでいましたが、そのUFOを見てから、トントン拍子に夢が叶ったので、今思うと幸運のUFOです。(悪い宇宙人もいるようです)」とした。

また、ハッシュタグでは「耳の奥に骨に響くボボボという低い音を今も忘れることができません。 近くにいたタクシーの運転手さんも車から出て一緒に驚いてました」と記し、「ちなみに今も見たり感じたりします」とした。