さまぁ~ずの三村マサカズ(52)が、リモートでのテレビ収録が続くことへの懸念を示した。

三村は21日、ツイッターを更新。テレビ局などで行われているリモート収録の段取りについて「まずは、熱を測ります。そして、楽屋で、一人きりになります。そして、収録は、カメラのある個室に行きます。リモートで、しゃべります。マスクして帰ります」と説明し、「これを何年後かに見よう。そのときにどう思うのか」と複雑な思いをつづった。

リモート収録を自宅で行えばよいのでは? という意見がフォロワーから寄せられたが、「それは無理です。理由はいっぱいあるけど、一番は、家には家族がいる!」「家族の前で、テレビのテンションになれないということなんですよねぇ。だったら、事務所の個室とか、テレビ局の個室」と三村。「真面目に言うと、テレビ局にも、カメラマンがいたり、そのアシスタントがいたり、その家族がいたり、生活が、あるんだよな。みんな。。。」と、テレビスタッフらの仕事がなくなってしまうことを案じた。