女優の平愛梨(35)が、お笑い芸人で漫画家のカラテカ矢部太郎(43)の写真にもらい泣きしたという“勘違い”エピソードをつづった。

平は4日、インスタグラムで「私、この1枚目の写真を見て目に涙が浮かびもらい泣きしたんです」と書き出し、矢部がコンタクトレンズをつけようとしている写真をアップ。

「昨日(3日)ビビる大木さん25周年トークライブがありゲストに天野会を招いてくださったことにより参加できたことに感動して泣いてるんだと思い、私は参加出来なかった寂しさなのか?、大木さんが天野会を呼んでくださったことにジーンとしたのかウルッとしたんです」と、涙の理由を説明したが、「が、しかし!矢部の太郎さん、、、泣いてないんかーぃ コンタクトレンズを入れてる瞬間をAKINAさんに激写されたそうです 私のもらい泣き、、、寒ッ」と、勘違いに自らツッコミを入れた。

それでも「改めて思う 天野会は私が23歳でまだまだ何も分からない時からずっとずっと見守り続けてくれてたくさんのことを教えてくれた」と、自身もメンバーである、キャイ~ン天野ひろゆき(50)主宰の「天野会」に対する思いをしみじみとつづり、「今の状況は会えずのままで本当に残念だけど、必ずまたみんなで集まれることを願って過ごそうと思います」とした。