タレントの加藤紗里(31)が、大きな毒蛇のタトゥーを腕に彫り入れたことに対する「子供が可哀想」といった批判の声に反論した。

加藤は23日にインスタグラムで、前腕に彫り入れた蛇のタトゥーを披露。肘から手の甲まで伸びる大きな蛇で、同日アップしたYouTube動画では「毒蛇に囚われた。酔っ払って入れた」などと説明していた。

ネット上で賛否を呼んでいたが、24日にインスタグラムを更新し、「紗里は自分の人生だし自分の後悔しないように生きたいだけ! 絶対アンチがゆうと思ってた、子供が可哀想って」と批判の声に言及。「そしたら海外だとみんな可哀想なんだね、、、もっと広い視野持てないの??子供産んだら24時間母親でいろ。みたいな??そんなよくわかんない押し付け誰が決めたか知らないけどやめてほしい。みんなそんなことゆわれたら怖くて子供産みたくなくなっちゃうよ」と訴え、「とりあえず紗里は誰かの目を気にして生きていきたくはない」と思いをつづった。