NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の17日に放送された第35話の平均世帯視聴率が16・5%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第23話の17・7%だった。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。

あらすじは、ロバート(村雨辰剛)と共に、週一回英語のテキスト作りを続けている安子(上白石萌音)。カムカム英語の終了で途切れたかに思えた英語の道はこうして続いていった。ロバートとの会話は、安子にとって今まで以上に新鮮な驚きの連続だった。

勇(村上虹郎)は雪衣(岡田結実)に、先日きつく怒ったことをわびた。雪衣と勇はこれまで通り接する日々を送った。勇が野球のプレーをする雉真繊維は進駐軍との試合で勝利する。翌朝、勇は安子に「わしと結婚してほしい」と言う。