NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の20日に放送された第8話の平均世帯視聴率が16・0%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第5話の17・0%だった。

沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。

あらすじは、やんばる小中学校の運動会。足の速い比嘉暢子(稲垣来泉)は、例年通り1等賞まちがいなしと思われたが、そのとき、ズックが破れるアクシデントが起こった。予想もできなかった順位に終わり、悔しい思いを抱える暢子。そして母・優子(仲間由紀恵)の見守る中、後を走るきょうだいたちが気持ちの入った走りを見せる。長男の賢秀(浅川大冶)ははだしになり、見事に1位になる。運動会は盛り上がり、みんなが踊り出す。

そして、優子の元に、遠い親戚からある一通の手紙が送られてくる。

一方、比嘉家にお金の心配は尽きず、三女の歌子(布施愛織)は熱を出す。そんな中、優子が倒れてしまう。