劇団EXILE町田啓太(31)主演のフジテレビ系新ドラマ「テッパチ!」(7月開始、水曜午後10時)の主題歌を、GENERATIONSが担当することが2日、分かった。新曲「チカラノカギリ」(8月3日発売)で、かつて同じ”候補生”だった仲間のゴールデン・プライム帯連ドラ初主演作を盛り上げる。
同じLDHに所属する者同士だが、両者にとっても思い入れの深いタッグが、11年の時を超えて実現した。GENERATIONSは11年に結成され、現在のメンバーと町田は同じ候補生として汗を流していた。パフォーマーとしてデビューを目指していた町田だったが、けがなどもあり、その後は、俳優一本の道を歩むことになった。
ともに作品での”タッグ”を夢見ながら活動してきたこともあり、リーダー白濱亜嵐(28)は「GENERATIONS候補生として大変な下積み時代を共にした町田君の主演作品で、いつかGENERATIONSが主題歌をやりたいというのは夢でもあり、約束でもあったので、かなうことができ、うれしいです」。町田も「個人的な思いとしてもGENERATIONSと一緒にドラマをつくれることがとてもうれしいです」と喜んでいる。
ドラマのために書き下ろされた「チカラノカギリ」は、疾走感満点のロックチューン。陸上自衛隊を舞台に、青年たちの成長と熱き思いを描いた熱血青春ドラマにもぴったりで、全力で進んでいくという思いを表現した歌詞に仕上がっているという。
ボーカルの数原龍友(29)は「ド直球なロックサウンドに、ド直球な熱いメッセージを込めた楽曲になります! 諦めそうな時、くじけそうな時、苦しい時、何か乗り越えなければいけない大きな壁に直面した時に、ぜひこの曲を聞いて、泥臭い姿が決して格好悪いことではなくむしろ、その姿が美しくて誰かの勇気につながっているということに気付いてもらえたらうれしいです!」。白濱も「タイトル通り、あがいて、もがいて泥だらけになって、たとえカッコつかなくてもいいから前に進む勇気を届けたいとこの曲を聞いた人に伝えたいメッセージでもあり、10周年を目の前にしている僕達自身の今にも響く楽曲となっています」。
楽曲を聞いた町田も「聞いた瞬間に、このドラマに関わるみんなと太陽の下を疾走している情景が浮かびました。ド直球に背中を押して、熱い思いを沸き立ててくれるすてきな主題歌です。この楽曲を心に流しながら撮影を駆け抜けたいと思います」と意気込みを新たにしていた。



