奈良県で少年期を過ごしたお笑いコンビ、ロッチの中岡創一(44)が28日、ツイッターを更新。この日行われた高校野球奈良大会の決勝戦で勝利した天理が、戦った生駒を気遣って優勝を喜ぶことをしなかった振る舞いに、「この気持ちや考えができる事が凄い素晴らしい!!」と称賛した。
5年ぶり29度目の夏の甲子園出場を決めた天理ナインは試合後、マウンドに集まって優勝を喜ぶことをしなかった。相手校の生駒に体調不良の選手が続出し、ベストメンバーで臨めなかった事情に配慮してのことだ。9回2死、選手だけでタイムを取ってマウンドに集合し、主将の戸井が「試合後に喜ぶのはやめとこう」と提案。ナインも受け入れた。生駒の最後の打者から空振り三振を奪ったエースの南沢佑音(ゆうと、3年)は右手のこぶしを握っただけで、すぐに整列した。
中岡は「喜んでもいいよ~とも思うのですが でもこの気持ちや考えができる事が凄い素晴らしい!!」と感激。「両校共に奈良県の誇りです!」と称え、「さぁ甲子園や ぼちぼちいこか~」とつづった。



