9年ぶりの新曲「かあちゃんの手毬唄」を発表した歌手の香月ゆみが16日、広島市内で新曲発表会を開催した。コロナ禍でステージに立てない時期が長かったが、この日は「かあちゃんの-」を含む全7曲を披露。同楽曲を作曲した三好和幸氏や、故郷の高松などから応援に駆けつけたファンの前で熱唱した。

「かあちゃんの-」は母と娘の切ない思い出を手毬唄に乗せて、懐かしさを感じさせる曲。作詞した原文彦氏は「いま、世界には79億5000万人余りの人が住んでいるようですが、その人たちと同じ数だけの母親像があり、ドラマがあると思うのです。世界でたった一人だけの大切なあなたのお母さんを思い浮かべながらこの歌を歌ってもらえたらこの上ない幸せです」とコメントを寄せた。

多くの人の思いを受け、香月は「コロナ禍で歌を届けられない日々が続きましたが、故郷の高松、地元広島の皆さまの応援をいただき、新曲発表会を開催することになりました。だれからも愛される歌手を目指します」と抱負を語り、大きな拍手を浴びた。

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