新作アニメーション映画「THE FIRST SLAM DUNK」(井上雄彦監督、12月3日公開)の声優をめぐる賛否の声を受け、同映画の公式ツイッターは「作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」とコメントし、制作への思いを説明した。
同映画の劇中に登場する、湘北高校バスケットボール部のメンバーを演じる声優が4日、ユーチューブで配信された「新情報解禁特番」で発表された。PF(パワーフォワード)桜木花道役を木村昴、PG(ポイントガード)宮城リョータ役を仲村宗悟、SG(シューティングガード)三井寿役を笠間淳、SF(スモールフォワード)流川楓役を神尾晋一郎、主将でC(センター)赤木剛憲役を三宅健太が演じる。
1990年代に放送されたテレビアニメ版から一新された声優陣に、当時のファンを中心にネット上では不満の声も少なからずあがる事態となった。
こうした状況を受け、制作サイドは「特番をご視聴いただいたみなさま、ありがとうございます。また、たくさんのご意見やご感想をお寄せいただきありがとうございます。たくさんの反響をいただいている中で、作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」と言及。「私たちは、スラムダンクを昔から愛してくださってる方も、はじめて見る方も、とにかく楽しんでもらいたい、という思いで制作を続けてきました。映画はまもなく完成します。みなさまに楽しんでいただける作品になるよう、監督・スタッフ一同、最後まで心を込めて制作してまいります」とした。



