King&Prince高橋海人(23)が12日、フジテレビ「小倉ベース」(土曜午後2時35分)に出演し、19年に87歳で亡くなったジャニー喜多川社長への感謝を口にした。
10代の頃、一緒にユニットを組んだ平野紫耀(25)と永瀬廉(23)に対抗心を燃やし、苦しんでいた高橋を支えたのはジャニーさんの存在だった。あまりの苦しさに、直接相談することもあったという。「何で俺、アイドルやれてるんだろうみたいな相談をした時があって」。思い切って悩みを打ち明けると「アイドルは人を幸せにする職業だから」と金言を授かった。「まずそこだなって。1人の幸せを考えなきゃ。自分がどうこうじゃなくて、そのために頑張っていくものなんだな」。その時の言葉が今も高橋を支え続けている。
高橋にとって、ジャニーさんは事務所内で身近な存在で「一番話しやすかった」。そんなジャニーさんに、1度だけ褒められたエピソードを語った。「舞台で初めて僕が振り付けに挑戦した時があって。その時に『YOUのあの振り付けしてるパート、僕すごい感動する。泣けてくるよって』って言ってもらいました」と明かした。
続けて「(ジャニーさんが)本当に褒めてくれなくて。何で僕はこのキンプリのメンバーと一緒に肩を並べてステージに立ててるんだろうっていうのは、ずっと思ってて。ジャニーさんに聞きに行ったら『いつか分かる時が来るから』って言われて。それを探すために今もやっている」と前を向いた。



