フジテレビが、9日日曜深夜2時5分から日曜RISE!「深夜のハチミツ」を放送する(関東ローカル)。まだ世の中で花開いていない“つぼみ芸人”たちが、華のある芸人になることを目指す“芸人開花バラエティー”。フジテレビ入社7年目以下の若手ディレクターたちが若手芸人たちと全力タッグを組み、新たなフジテレビの看板バラエティーを目指す。記念すべき放送初回の企画は「ショートネタ 無限ループ」。総勢16組のつぼみ芸人たちが、次々とショートネタを披露し、審査員の千鳥の大悟(43)とノブ(43)が、「もう1周!」と書かれた札をあげれば生き残りで、2周目に回れる。最後の1組になるまで、無限におもしろネタを出し続けなければならないこのバトル。果たして、“笑いのバトルロイヤル”を制するのは一体どの芸人か注目が集まる。

早速「ショートネタ 無限ループ」がスタートすると、勢い抜群なショートコントを見せた生ファラオや、ギャグが次から次へと飛び出すソマオ・ミートボール、思わず千鳥の2人もあきれた(!?)マリーマリーのセクシー芸など、それぞれの芸人が個性を存分に発揮。スタジオは大爆笑に包まれる。しかし、周回を重ねてくると、だんだんと弾切れになってくる芸人の姿も。すると「失格」を意味する「お疲れさま」の札が上がりそうになった瞬間に、もうひとギャグ繰り出したり、必死の形相で千鳥に訴えたりする芸人が続出。さらには、追い詰められた時にミラクルギャグも飛び出す。

戦いも終盤戦になると、芸人の数が少なくなってきてネタ披露までの間隔もどんどん短くなっていき、瞬発力とインパクト重視のネタが求められるハードな展開に。そして、記念すべき初回王者をかけた最終2組の戦いは、まさかの大激戦に。審査員を務めたノブも「本当にアツかった! 両者1歩も譲りませんでしたね!」と興奮気味に振り返った。

結局、この日披露されたショートネタはなんと合計93本と、放送尺の30分を大幅に超えるアツアツの収録になった。最後に司会の小室瑛莉子アナウンサー(24)が、「千鳥さんがもう一度見たいショートネタはありますか?」と“おかわりリクエスト”の提案をしても、さすがの大悟も「もうええよ…」とおなかいっぱいになってしまうほど。しかし、ラストになんとか爪痕を残したい“ある芸人”がおかわりに登場し、とんでもないショートネタを披露。ちなみに、カットになってしまった珠玉のショートネタの数々は番組公式TikTokで公開予定。

大悟は判定の命運を分けたポイントについて「ギリギリのところで諦めるんじゃなく、粘ってチャンスを与えられた時に、良いのが出るのか出ないのかで、審査しました!」とコメント。ノブは「アツかったです! ショートネタの殴り合いでしたからね! 両者ほぼ一歩も譲らず、ウケたまま終わった感じでしたね。ただ、あの殴り合いをオンエアしたいからこそ、予選のところでカットされる人が出てくるのが残酷ですよね(笑い)。本当に面白かったです!」と締めくくった。

▼4月のつぼみ芸人

・アケガラス(KING、ガネ)

・足腰げんき教室(内田、くろさわ)

・ウォーターズ(とう、魂人)

・江戸マリー(角井、伴)

・9番街レトロ(京極風斗、なかむら☆しゅん)

・サンタモニカ(ポール、マイム)

・シスター(井坂ひ孫、週末)

・千年ぶり(時央記念日、みのる)

・ソマオ・ミートボール

・タイムキーパー(まついあきら、安土範彦)

・どんちっち(青木智紀、竹岡航太)

・生ファラオ(石川、東武志)

・はるかぜに告ぐ(とんず、一色といろ)

・ビックシカゴ(福澤圭祐、森山諒)

・マリーマリー(増田光一、えびちゃん)

・ミスター大冒険。(りょうせい、井福一礼)