元乃木坂46の齋藤飛鳥(24)が15日、都内で行われた、映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」公開記念舞台あいさつに登壇し、自身の秘密をマネジャーにばらされた。

俳優坂口健太郎が演じる、”誰かの想い”が見える不思議な力で人々の心身を癒やす青年・未山が主人公であることにちなみ、出演者が自身の「秘密」をフリップで披露。斎藤は「ありません」と書いたフリップを披露して「ないですよ」と話した。

すると、MCから「ここで担当マネジャーからタレコミがあります」と急展開され「インスタの投稿に苦戦しています。先日、動画のアップのやり方を教えてもらったのに間延びした写真を載せて『どうしたらいいの? どうしたらいいの?』と焦っていました」と紹介された。

まさかのタレコミに苦笑いを浮かべつつ、「本当にできなくて…。『よし、やるぞ!』と思って始めたわけではないので苦戦しています…」と話した。すると隣にいた坂口から「僕もできない。(動画や写真が)あがっているか分からなくて、連打したら3回あがっているとか。『#』もよくわからない」と共感され「そうですよね!」とうなずいた。

その他に浅香航大、市川実日子らも出席した。

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