女優観月ありさ(46)が5日、「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(ホアキン・ドス・サントス監督、16日公開)日本最速試写会レッドカーペットに登壇し、同シリーズの魅力を語った。

この日は白いストライプスーツで登場。「今日の衣装は肩の変わったデザイン。パンツスーツに女性らしさを意識してみました」と笑顔尾を見せた。

スパイダーマンシリーズ最新作に「世界観がとにかくかわいくて、特殊な能力を得てくじけながらも、世界を平和にしていくところがとても心打たれます。アクロバティックなところも、キャラクターのかわいさもあって昔から好きな作品です」と魅力を語った。

同作はスパイダーマンシリーズ最新作。米国では2日に公開され、週末3日間で興行収入1億2050万ドル(約169億円)の全米オープニングNo.1となる超特大ヒットスタートとなった。

アンミカ、侍ジャパン前監督の栗山英樹氏、東海オンエアのてつや、吉田沙保里、Mrs.GREEN APPLE、JO1佐藤景瑚らも登場。

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