後藤真希(37)が14日、東京・渋谷北谷公園内で行われたスマホゲームアプリ「モンスターハンターNow リリース記念発表会」で“モンハン愛”をさけんだ。司会から通算プレー時間が8000時間と聞かれた後藤は「結構前に8000時間になっていた。計算できないくらい」とすでに8000時間以上をプレーしていることを明かした。8000時間を1日24時間で割ると、333日となり、1年弱は“モンハン”に費やしたことになる。さらに「楽しみでしょうがなかった。10年以上前からやらせてもらっていたので、ワクワクしています」と笑顔で語った。

イベントではお笑いコンビの鬼越トマホーク金ちゃん(37)、坂井良多(37)、モデルの石田ニコル(33)の4人で実際にパーティーを組んで2度プレーするも、敵を倒せなかった。屋外でプレーするも、汗1つかかず「簡単に討伐できないのがいい。楽しかったです」と語った。さらに「現実世界で町中を歩いてモンスターを見つけて討伐するっていのは体験したことなかった。これから楽しみ。帰宅したときにどのモンスターがいるか楽しみ」と笑顔を振りまいた。

最後に「9月23日にライブがある。何年も体を動かしている。自分の体力に立ち向かおうとしている」と告知した。