モーニング娘。'23が16日、神奈川・ハーモニーホール座間でコンサートツアー秋「Neverending Shine Show」初日公演を迎えた。本ツアーで卒業するリーダー譜久村聖(26)のラスト参加となる新シングル発売がサプライズ発表され、ファンから万歳三唱が起きるなど、大きな盛り上がりとなった。

新シングルはトリプルA面の「すっごいFEVERFEVER!/Wake up Call~目覚めるとき~Neverending Shine」(10月25日発売)。ステージで3曲が初披露された。今年5月に加入した17期メンバーを加えた14人新体制後初となるシングルであり、譜久村にとってラストの楽曲となる。

ラストツアーの初日を迎えた譜久村は、冒頭のMCで「あっという間に始まっちゃったなって感じ。でも、こうして皆さんが目の前でたくさんの声援をくださって、初日だなって感じました」。また「うれしいご報告があります。モーニング娘。73枚目のニューシングルの発売が決定しました!」と発表すると、ファンから万歳三唱が起こった。

さらに「照明をバチバチにきめていただいて、衣装もかわいいのを作ってくださった。たくさんの方のモーニング娘。に対する意気込みがあったからこそ、できあがった初日だなって思います」と感謝。ツアータイトルについて「終わらない輝きっていうのは、モーニング娘。のことだなって思うので、この秋ツアーを通して、たくさん輝いていけたらいいなと思います」と語った。

この日は、8月にリリースした新アルバム「モーニング娘。ベストセレクション~The25周年~」の楽曲をはじめ、ハロー!プロジェクト25周年イヤーに相応しい往年の名曲、譜久村のラストツアーにぴったりの曲など盛りだくさんなステージでファンを魅了した。

◆新曲発表について 譜久村聖のコメント

「メンバー同士で相談しながら作り上げてきたものが、世に放たれた瞬間を実感することができました。ファンの皆さんからの声援もあり、始まったなっていう思いも感じられました。今回の新曲は、みんなで盛り上がれる楽曲から浸れるような楽曲もありますので、33曲を通して皆さんに楽しんでいただければなと思います。特に『すっごいFEVERFEVER!』のラストは、皆さんの頭の中にも残るんじゃないかなって。グループの歴史の中でもなかったような曲なので、今回のシングルというかツアーの目玉にもなっちゃうかも(笑)」。