NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第45話が1日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、楽団が解散して数週間、スズ子(趣里)は何をするでもなく日がな一日を過ごしていた。そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われる。しかし、大阪でもかつてのように自由に歌うことはできないと聞いていたスズ子は、これからどうしていいのか悩んでしまう。スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)に相談するのだが、やはりなかなか答えが出ない。そんなスズ子に、善一は茨田りつ子(菊地凛子)のコンサートのチケットを差し出す。スズ子は茨田の歌に感激し、茨田からは「自分の歌を歌いなさい」と言われる。

また、スズ子は梅吉(柳葉敏郎)の喧嘩の真相を知る。酔客のスズ子の悪口を聞き、黙っていられなかったのだ。スズ子は梅吉と酒を飲み、歌への決意を新たにする。そして「福来スズ子とその楽団」を結成する。

茨田を演じる菊地凛子の歌声に、ネットでも反響があった。また来週予告で、出征した弟・六郎(黒崎煌代)の消息が注目された。

X(旧ツイッター)には「茨田りつ子とその楽団」「お、羽鳥先生あえて茨田りつ子コンサートへ行かせたか」「別れのブルースキター」「菊地凛子さん、存在感がすごいなー 歌もいいわー」「菊地凛子さん歌うまいな」「警官も聞き入ってる」「おお、歌い方も淡谷先生に忠実!」「やっぱりスズ子が貶されて、お父ちゃん怒り爆発したんだね…」「福来スズ子とその楽団(まんまパクる楽団名)」「来週のタイトル見ただけでもう無理 泣いてる」「え………六郎?」「次週も激動ですな…」「小夜ちゃん再び そしてえなりくん!」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。