漫画家の倉田真由美氏(52)が12日、X(旧ツイッター)を更新。膵臓(すいぞう)がんで余命6カ月の宣告を受けた夫の叶井俊太郎氏(56)がプロデューサーを務める公開中の映画「恐解釈 桃太郎」のエンドロールに対する“ツッコミ”を受けたとして、事情を説明した。
倉田氏は「末期膵臓がんの夫、今月から公開されている『恐解釈 桃太郎』という映画に関わっている」と紹介するとともに、「制作時、『12月には生きていないだろう』ということで、エンドロールに『叶井俊太郎に捧ぐ』の一文が入れられることになった」と、同作のエンドロールで流れる一文について説明した。
「が、今も寝つくこともなく夫は仕事に行き、『桃太郎』の舞台挨拶にも顔を出している。全国の劇場から、『まだ生きてるじゃないか』とツッコまれているそうだ」と、余命宣告された時を1年過ぎても元気に仕事をこなし、現在も同作の宣伝に奔走する夫の様子をつづった。
叶井氏は昨年6月に膵臓がんで余命半年を宣告された。11日付の日刊スポーツ「エンタメ最前線」でのインタビューでは、死後の世界について「よく分かんないです。今ちょうど『三茶のポルターガイスト・パート2』というドキュメンタリーを撮ってますけど、コックリさんのシーンあるわけですよ。そこで僕を呼び出してくれれば、死んでいればそこに行けるじゃないですか。来年6月に公開なんで、そういうことやってみたいなと思いますけどね。それまでに死んでなけりゃいけないんだけど、なかなか死なないんです。『恐解釈 桃太郎』にも『叶井俊太郎に捧ぐ』ってエンドロールに入れちゃってるけど、まだ生きてる。なんだったら、来年の6月くらいに『三茶のポルターガイスト・パート2』の宣伝やってるかもしれないし(笑い)。面白いね。その時はまた取材してください。『まだ生きてた!』みたいな(笑い)」と話していた。



