宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が14日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演。知事時代や議員時代に自らが行っていた政治資金パーティーについて言及した。
宮崎県知事時代は「やりました」と切りだし「僕のときは1人5000円ぐらいでした。地方は1万円ぐらいなんですよ。都市部で2万円。地方議員はそれより低いです。今、都道府県知事は1万円の相場ですけど、10何年前の相場は5000円ぐらい。500人から1000人ぐらい来ていただきました。年に3回か4回かやりましたね」と語った。
さらに「県民の皆さまがせっかく来てくださるので、ちゃんとしたものを振る舞わないといけない。あの時、宮崎牛とかマンゴーとか、地頭鶏(じとっこ)とかを宣伝していたので。それを振る舞わないといけないだろうと。だから5000円の会費でそれを振る舞ったら利益率が18%だった」と打ち明けた。1人当たり3000円分ほどの振る舞いを行ったという。MC石井亮次からは「これが本当のパーティーかもしれませんよ」とフォローされた。
その後、東国原氏のパーティーは人気が高騰。約3000人まで応募が殺到し、結果的に抽選となったという。政治家の政治資金パーティーをめぐっては、利益率が8割を超えるケースもあるといわれている。



