LDHが展開するエンターテインメントスクール「EXPG STUDIO」船橋校の開校記者会見が25日、千葉・船橋市のショッピングモール「ビビット南船橋」内の新施設で行われた。

EXILE TETSUYA(42)が昨年10月に学校を運営する会社「expg」の社長に就任しており、EXPG卒業生代表としてGENERATIONS中務裕太(31)と小森隼(28)が登壇した。

TETSUYAは「スクールを開校して21年目。僕はインストラクターで、この2人は卒業生。『EXPG』という教育機関はEXILEの歴史でも欠かせない。今ではEXILE TRIBEの8割くらいを卒業生が占める。宝物だと思っています」などとあいさつ。

EXPG時代の思い出として、中務は「大阪校にいた時にTETSUYAさんがレッスンに来てくれた。でも『2代目JSB? 知らないので帰ります』と帰った」とヤンチャ時代を振り返った。TETSUYAが「裕太がばっくれた」と応じると「当時は16歳でEXPGに入ったばかり。当時の自分をボッコボコにしたい」と苦笑いだった。

小森は「自分はインストラクターと話すのが楽しかった。いろんな人とコミュニケーションを取って欲しい」とEXPG時代を振り返り「ここでの出会いが宝物。学生はおそれることなく仲間の輪を広げて欲しい」とアドバイスを送った。

船橋校は国内で12校目。海外は台北や上海にある。 また、この日は、中務が「EXPG高等学院」の学長に4月から就任することも発表された。同学院はダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる学校で2020年4月に設立。

現学長のTETSUYAは「裕太は行動力がすごくて愛もすごい。適任だと思っています」と説明し、小森は「同じグループから学長になるなんて…。まさか、ここまで上り詰めたかと」とジョーク交じりに激励。中務は「1人1人の生徒に寄り添いたい。どれだけ時間がかかっても生徒全員と面談して話を聞きたい」と話した。