NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第19週「東京ブギウギ」振り返りが10日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

愛子が生まれて3カ月、スズ子(趣里)は子育てに忙しい日々を過ごしていた。そんな折、トミ(小雪)がスズ子の家を訪ねてくる。愛子を引き取らせてほしいというのだ…。そんな中、スズ子は、愛子を育てていくために歌手に復帰しようと考え、羽鳥善一(草なぎ剛)に新曲を作ってほしいとお願いをする。人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与え、日本中をズキズキ・ワクワクさせた名曲「東京ブギウギ」がついに生まれる。

来週の第20週「ワテかて必死や」の予告も放送された。

「東京ブギウギ」は空前のヒットとなり、スズ子(趣里)は“ブギの女王”と呼ばれるようになる。その女王の新曲を羽鳥善一(草なぎ剛)に依頼しているが、忙しい善一の作曲はなかなか進まない。そんなある日、スズ子が記者の鮫島(みのすけ)から取材を受けたことがきっかけで、おミネ(田中麗奈)が怒って楽屋に乗り込んでくる。そして、スズ子は誤解を解くために、再びおミネに会いにガード下へ向かう。

予告の映像では、スズ子が「タイ子ちゃん…」と話すも、幼馴染みで親友のタイ子(藤間爽子)が「他人のあんたには関係ない」と突き放し、スズ子が「一体、なにがあったんや」と言う場面があった。

X(旧ツイッター)には「東京ブギウギ爆誕」「ガタンゴトンのリズムに合わせて曲作り」「やっぱりこれで思い付くのは天才」「胸熱の1話とのリンク」「おまとめでも2番キター」「来週ジャングルブギか!嬉しい!!」「タイコちゃんが心配」「来週タイ子がどう関わるかだな」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。