お笑いコンビ、令和ロマンが1日、ニッポン放送「中川家 ザ・ラジオショー」(金曜午後1時)にゲスト出演。漫才日本一決定戦「M-グランプリ2023」の優勝賞金のその後を語った。

同大会の優勝賞金は1000万円だが、松井ケムリ(30)は優勝直後の会見で相方の高比良くるま(29)に全額を譲ると公言。中川家剛が「それがよく分かんない。何で全部渡すの?」と改めて理由を尋ねると、ケムリは「M-1が始まる前に、ラジオで『もしも優勝したら全額ください』とくるまが言ってきて。『その約束をしてくれたらめちゃくちゃ頑張ります』と」とくるまから持ちかけられたという。

ケムリが「正直優勝はないだろうと思って、『いいよ』とノリで言ったら優勝しちゃった。500万あげることになって。気持ちの上では500万損してる。マイナスの気持ち」とふに落ちない様子で話すと、くるまは「モチベーションが全然違う。約束なかったら準々決勝敗退」と笑わせた。

礼二が「でも素直によう渡したもんやね」と驚くと、ケムリは「最終確認がマネジャーから来て。『本当にあげていいですか? 後々あげるってなったら、贈与税がかかるんですけど』って言われて」。また「贈与税払ったら、僕いよいよマイナスなんです。だからそこは、ああもう、あげてください!って」と苦笑いだった。