人気セクシー女優の霜月るなが30日、X(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松本人志(60)をめぐる「週刊文春」の報道に関する自身の反論をめぐり、思いを記した。
霜月は「もう書きたい放題言いたい放題の人ばかりなので、、今の気持ちを書きますが」と書き出し「私の飲み会の証言は今回の裁判とは関係ないので全く意味がないとか言ってる弁護士さん、沢山いるけど、今回の裁判とは別の飲み会の話って事は私も分かってますよ?」と記述した。
その上で「でもね、私が参加した飲み会の記事は嘘だらけの内容と証拠まで出してるんですよ? 黙っていましたが、J子は逃げましたからね」とし「私はJ子にXをブロックされていましたが、J子のX、Twitterは全体公開から鍵付きアカウントに変わってましたよ? 更に私は、別のSNSを見つけてメッセージしましたが、アカウントごと消えてましたよ?」と指摘。「私がモザイクの証拠写真を載せるまでは非公開では、なかったです。(非公開ではなかった時、私は友達に確認してもらいました)LINEもブロックされていますし。私は全部スクショしています。完全に逃げましたよね? J子さん」と重ねた。
続けて「文春は証拠もない。アルファベット女子の発言でしかない。アルファベット女子でどこの誰かもわからないのに、そんな人の証言がまかり通るなら世の中の週刊誌は書きたい放題ですね。文春終わってますよ」と述べ「明らかに私が発言した時点で一気に世の中の見方が変わったのも確か。今日書いた事はもう触れないで黙っておくつもりでした。何を言っても裁判が始まっているので意味がないのかもしれない。でもね、言いたい放題を見て見ぬふりはできなかったです。だから書きました」とポスト。
その上で「私はアルファベット女子みたいに逃げも隠れもしません。松ちゃんに対して、ひどい言葉を投げかけたり、書いたりするぐらいなら私にかかってきてくださいよ。これ以上、松ちゃんの事を悪く言ったり心無いコメントをしたり。。やめてほしいです」と投稿した。
霜月は3日に更新したXで、松本の飲み会をめぐる記事について「私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と告白した上で、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記していた。その後も複数回、文春の報道を否定している。