佐藤健(35)が1日、都内で主演映画「四月になれば彼女は」(山田智和監督)の舞台あいさつに出席した。

質問コーナーで女子大生から愛と恋の違いを聞かれ「言葉は誰かが決めたものでしかないので、大切な人への思いを当てはめる必要はない。自分の気持ちだけを見つめればよくて、それだけに気を付けてください」とアドバイス。同じく登壇した長澤まさみ(36)も「人は名前のないものが怖いんですよね」と応じた。森七菜(22)山田監督も登壇。