元AKB48でタレントの松井咲子(33)が16日までにインスタグラムを更新。6日Mixalive TOKYOで開催された第3回トーキョーシネマ文化祭の思い出をつづった。

松井は「たのしすぎたトーシネ祭!」と書き出し、出演者との集合写真やオフショットを次々と投稿。

続けて「初回はコロナ禍ということもあり配信での開催だった3年前。(あれはトーシネ前夜祭か!)そこからお客さんをいれての開催、出演者も年々増えていきイベントとしては3回目になるのかな!しかも今まではMCやゲストとしての参加でしたが今年からはレギュラーメンバーに!やったー!ポスターのイラストを描いていただけたこともOP映像を撮ってもらえたことも全部全部嬉しかった!」とレギュラーメンバーとしての出演を報告し、喜びを語った。

松井は学生時代を振り返り「わたし学生時代からアイドルをやっていたので文化祭に参加出来たことがほぼ無くて。だからこそこのトーシネ祭が楽しくて楽しくて!!と言いつつも実際には年1くらいしか皆に会えるタイミングが無かったりするのでどうしたって人見知りが出てしまうのですが、そんなわたしにも優しく声をかけて仲間にいれてくれるみんなが本当にだいすき!今年はみんなとたくさん話すぞと心に決めて教室…じゃなくて会場に入りました!」と話した。

さらに松井は次回への希望を話し「ありがたいことにお客さんもたくさんで大盛り上がりだったトーシネ祭、あの空間に映画好きが集まっていたんだなあと思うとそれだけでわくわく。また開催された暁には是非とも夫婦で出たいです、そんないつかに備えてフィルマークスの星当てクイズが日常的に行われてます。とにもかくにも楽しすぎた時間をありがとうございました!」と感謝を述べ投稿を締めくくった。