黒谷友香(48)が30日、都内で行われたファッションブランド「ヒロココシノ」の2024年秋冬コレクションランウエーショーに、ゲストモデルとして出演した。
黒谷は、日本におけるデザイナーの草分け的存在であるコシノアヤコを描いた映画「ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~」(曽根剛監督、2025年初夏公開)でコシノヒロコ本人を演じる。黒谷はコシノヒロコの出身地・岸和田に近い大阪・堺出身。さらに、コシノアヤコこと小篠綾子さんをモデルに制作され、11年に放送されたNHK連続テレビ小説「カーネーション」にも出演。尾野真千子が演じた主人公小原糸子に初のイブニングドレスを注文する、ダンスホールの踊り子・サエを演じるなど縁がある。
6日に「ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~」への出演が発表された際は「世界的デザイナーであるコシノ三姉妹の長女、コシノヒロコさんを演じさせていただく大変光栄な機会をいただけたことを感謝しております。デザインや絵画を通じ、世界を動かす大きなエネルギーとバイタリティーをお持ちのコシノヒロコさん。私も役を通じ映画の中で、そんな風に生きてみたい、やってみたいと強く思っております」などとコメントした。
「ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~」は、1973年(昭48)に宝塚歌劇団に入団して初舞台を踏み、23年に芸能生活50年を迎えた大地真央(68)が映画に初主演し、コシノアヤコを演じる。娘のコシノジュンコを鈴木砂羽(51)、コシノミチコを水上京香(28)が演じる。



