今田耕司(59)王林(27)がスタジオ出演する日本テレビ系特番「新ニッポン観光!~外国人起業家のNEXTビジョン~」(静岡第一テレビ制作)が、27日午後3時から放送される。
2025年上半期に2000万人以上の訪日外国人数を記録するなど盛り上がり著しいインバウンド業界の取り組みを紹介するもの。昨年8月の第1弾が好評を博した第2弾で、今回は外国人ならではの新しい目線で事業を行う起業家たちを深掘りする。
今田と王林も前回に続いての出演となる。今田は「それぞれ狭い範囲ですけど、ピンポイントで外国人に来てもらう工夫がされていたのが面白かったです。外国人は日本人が気付いていないような文化に興味を持ってくれていて、そこにスポットを当てることで、日本人が素通りしているところも観光スポットになるんだと思いました」とコメントした。
王林も「日本のことを教えてもらいました! 外国人の方が日本のこんなところをいいと思っていたんだという驚きがありました。特にお弁当箱は小さな頃から当たり前のようにあったので、これが日本の文化なんだと初めて知りました。外国人だからわかるツボを突いていて、見た目だけではなく、誰がどう作っているのかも魅力として捉えるなど、日本文化への愛をすごく感じました。日本人がもっと日本を好きになるいい番組だなと思いました」と話した。
番組では、北海道のニセコで超富裕層向けマガジンを出版するオーストラリア出身の起業家や、外国人剣士が町道場を巡るツアーを企画するニュージーランド人剣道家、年商1・5億円を稼ぐ弁当箱専門店を立ち上げた京都のフランス人起業家らを特集。このほか大分県の“外国人起業家養成所”とも言える大学なども紹介する。
今田は「例えば剣道ツアーでは、日本の町道場で剣道をすること自体に価値があって、日本に住む外国人がつなぎ役となっていました。ただ見ていて楽しめるし、『こういう広げ方があるのか』と、ビジネスチャンスを感じられる番組でした」と語り「日本人には1000円でも売れないものが外国人には3000円で売れる。日本人が時間と手間をかけて作り出したものには高い価値があるのだと、見直すきっかけになりました」とうなった。



