エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。「同じ事務所」所属の人物が高市早苗首相内閣の閣僚になることにふれつつ、大喜びした。
フィフィは閣僚名簿が発表される前の21日昼すぎの更新で、片山さつき参院議員(66)が財務相に起用されることが固まったことを報じた記事を添付。「財務省の裏の裏まで精通している片山さつきさんですからね、高市さんの本気度!すごい」と書き出した。
さらに、片山氏が文化人部門で、フィフィと同じ大手芸能事務所サンミュージックに所属していることにもふれ「同じサンミュージック所属としても、片山さつきさんの起用は本当に嬉しい! ※ちなみに大臣の間は“タレントとしての活動”はできなくなるそうです」と続けた。
片山氏は21日、財務相に起用された。旧大蔵省時代を含めて、財務大臣を務める女性議員は初めて。片山氏は自民党総裁選で、高市氏の推薦人の1人となり、支援していた。
片山氏は東大卒で1982年に旧大蔵省に入省。主税局調査課を皮切りに、主計局主査、主計局主計企画官などをへて、2004年、予算案の査定や作成に携わる主計局主計官を、こちらも女性で初めて務めた。2005年に財務官僚を退官し、「小泉劇場」と呼ばれた衆院選に自民党から静岡7区に立候補し、初当選し、国政に転じた。片山氏は今回、第2次安倍政権で務めた地方創生相に続いて、2度目の入閣となる。当選回数は衆院1回、参院3回。



