俳優の波岡一喜(47)が22日放送のMBSラジオ「ヤマヒロのぴかッとモーニング」に出演。役作りのために15キロ体重アップしたことを打ち明けた。

波岡は、人気マンガを舞台化する大阪松竹座さよなら公演「じゃりン子チエ」に、テツ役で出演。「体格がきゃしゃなテツではちょっと違うんやないかと、1年かけて増量しました。昼からステーキ食べて肉を見るのがいやになったこともありましたが」と、65キロから80キロになったという。

同番組のパーソナリティー、ヤマヒロこと山本浩之(63)も同舞台で共演。顔合わせで波岡の変身ぶりに気づいた。「あれ? もっとシャープなイメージやったのに、役のために15キロも増やしたと聞いて驚きました」(ヤマヒロ)

「やれと言われて始めたわけじゃない」15キロ増だが、波岡は友人で俳優の鈴木亮平(42)に相談した。その時、長文のLINE(ライン)で「15キロ増やすのはともかく、元に戻すのは大変です。その覚悟があるなら協力します」と返信が来たという。

「じゃりン子チエ」は11月15日~25日、松竹座で上演されるが、これが終わると波岡は次の作品のために2カ月ほどで15キロ落とす予定。ヤマヒロは「さすがプロの役者は違う!」と感心しきりだった。