フリーアナウンサーの青木源太(42)が30日、MCを務めるカンテレ発フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。「何歳まで仕事をするか」について語った。

この日の番組では、街でインタビューした40代の絵画モデルの女性からあがった「今の仕事が何歳までできるか、不安はありますか?」との問いかけをテーマにトークを繰り広げた。

青木アナが、漫才コンビ「メッセンジャー」黒田有(55)に「黒田さんはどうですか。何歳ぐらいまでこの仕事をやっていこうとか決めていますか?」と質問。

黒田は「需要があったらええけど、俺らなんか、需要と供給の話やからさ。需要がなくなったら自然となくなっていくから」と話すと、隣のタレント榊原郁恵(66)に「いつまでってなると、決めていらっしゃらないでしょう?」と問うた。

これに、榊原は「いつまでとは決めてないけど、いつまでできるのかな? って不安に思うっていうのはあったりします」と打ち明け、青木アナは「郁恵さんでも不安に思うことがあるんですか?」と驚いた。

黒田は「郁恵さん、いまだに紹介の時に『初代タレントキャラバン』って出るでしょ」と、榊原が「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のグランプリ受賞者であることに言及。青木アナが「初代はずっと大丈夫ですよ」と言うと、黒田も「永遠に残るんですから。落語家さんの初代みたいなもんですよ」と強調し、榊原は大笑いした。

一方、黒田から「アナウンサーはどうなんですか?」と聞かれ、青木アナは「私は会社員だったけれど、フリーランスという立場になって、アナウンサーという仕事を続けていますよね」と、日本テレビのアナウンサーからフリーに転身したことを回顧。

続けて「でもアナウンサーも60代とか70代になると、発声とか、かつぜつがじょじょに、やっぱり悪くなってくるものなんです。それは体のつくりとして仕方がないこと」と述べた。

これに、黒田がすかさず「ということは、60代、70代でやっている人に関しては、『いつまでやっとんねん』って思ってます?」とツッコミ。

青木アナは「いやいや。それはあの方々も、味があるので素晴らしい」とフォロー。黒田は「うまいことやるな。さすがフリーやね」と笑っていた。