アニメーション映画「劇場版チェンソーマン:レゼ編」が、韓国で累計観客数257万人(10月29日時点)を超えた。
韓国メディアのスポーツソウルはこのほど「チェンソーマンが劇場街を飛び越え、展示会場まですごい火力を誇示している」と報じた。ソウル市内で開催されている「TVアニメ・チェンソーマン展」は熱気の高まりから、当初終了日程の9日から23日まで2週間延長することが確定した。
同メディアは「同展示は、7月19日の開催以後、夏休み期間中に根強い人気を集め、特にお盆休み連休には1日1000人以上の観覧客が訪問するなど、後半部に進むほど熱気が一層高まっている。これは劇場で『チェンソーマン』の魅力にはまった観客が展示場を訪れたため」と分析した。
「TVアニメ・チェンソーマン展」は、22年10月に初放映されたテレビアニメをもとに構成された展示会で、23年に東京初開催以後、香港と台湾をへて今年7月に韓国に上陸している。今回の展示は1話から12話までの代表場面を再現した空間構成、実物大フィギュア(チェンソーマン、マキマ、パワー、早川アキ)の展示で観覧客の目を引いている。
また、アニメーション原画、コンセプトアート、ストーリーボード、キャラクター設定資料など製作会社のMAPPAが厳選した展示物とともに、製作過程が盛り込まれた特別映像、メイキングフィルムなども公開されている。



