お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、11月24日に行われたWBC世界バンタム級王座決定12回戦(井上拓真対那須川天心)について言及した。

キックボクシングからボクシングに転向した那須川は井上に0-3の判定負けを喫した。格闘技、ボクシングを通じて55戦目にしてキャリア初黒星となった。粗品は「僕は見に行って。僕は天心の友達です」と那須川側の席で観戦したことを明かした。那須川のキャリア初黒星に触れ「これからも天心、頑張ってなぁ~!」とエールを送った。その上で鉄板フレーズ「ただぁ!」を発射。「お前、メイウェザーにも負けてたぞ!」とツッコミを入れた。

「何かなかったことになってるのか。ちょっと悔しくて。天心てね、メイウェザーに負けてるんですよ。1回。『初めての負け』で何か、メディアが騒ぐでしょ。天心、普通に負けた。メイウェザーにめちゃくちゃ負けてるから」「天心、言わなあかんよ、自分から。『メイウェザーに続いて2回目の負けなんですけど』って言わなあかん」などと語った。

那須川とボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーは18年12月31日、「RIZIN14」のボクシング・エキシビションマッチで対戦。那須川は1回2分19秒、3度のダウンを奪われ、TKO負けに終わった。

同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。動画内の「ただぁ!」は鉄板フレーズとして定着している。