シンガー・ソングライター光永亮太(45)が7日、X(旧ツイッター)を更新。千葉市内のフクダ電子アリーナで行われた、明治安田J1昇格プレーオフ2025準決勝で、J2で6位のRB大宮アルディージャに4-3で大逆転勝ちして13日の決勝戦に進出した、同3位のジェフユナイテッド市原・千葉を「とんでもない伝説的な試合だった!!」などと祝福した。
光永は、Jリーグが開幕した93年にジェフの下部組織のジュニアユースに所属した。05年には、ジェフのイヤーブックの企画として、MF阿部勇樹(現浦和レッズユース監督)と対談。その中での会話からサポーターソング 「Over」を制作し、同年12月にリリースした。同曲は、フクダ電子アリーナの最寄り駅JR蘇我駅の発車メロディーにも使用された。
ジェフは前半20、32分と連続失点し、後半3分にも3点目を失う苦しい展開。だが、同26分にFWカルリーニョス ジュニオのゴールで反撃ののろしを上げると、同32分にMFエドゥアルド、同38分に、この試合がデビュー戦となった下部組織U-18所属の17歳MF姫野誠、さらに同42分にはDF河野貴志と、16分間で圧巻の4発。08年12月6日ののJ1最終節で、FC東京に後半29分からの4発で4-2と逆転勝ちし、J1残留を決めた“フクアリの奇跡”を再現した。
13日の決勝では、再びホーム・フクダ電子アリーナで、5位のジュビロ磐田と1-1で引き分け、進出した4位の徳島ヴォルティスとの対戦が決まった。光永は「さぁ、あと1つ。約束の場所へ!!」と、ジェフの17年ぶりのJ1復帰を願った。



