落語家の桂文枝(82)が12日、都内で「桂文枝新春特撰落語会2026」の取材会を行った。

今年12月で落語家生活60年。「これからが勝負。落語を忘れないようにしっかり稽古して臨みたい」と意気込んだ。「物忘れが激しくなった」としつつも「お酒とたばこはやらない。何かあったらすぐに病院に。風呂場で倒れたりしたら怖い。健康には人一倍注意をしている」と元気の秘訣(ひけつ)を明かし、「若い頃より稽古をして、充実している」と笑顔を見せた。