政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が27日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜午前11時30分)に出演。VTR出演した公明党斉藤鉄夫代表と日本維新の会遠藤敬総理補佐官の状況の変化を語った。
公明は26年間続いた自民党との連立政権を離脱し、維新が新たに連立入り。インタビューでは、それぞれが「連立政権のあり方」、立場を異にする議員定数の削減などについてインタビューに応じた。
田﨑氏は「維新の遠藤さんと公明党の斉藤さんの映像が盛んに出てますけど」とVTR出演した2人に触れると、「あの2人ね、衆議院議員会館で同じフロアなんですよ。斜め向かいなんですね」と説明。「遠藤さんの部屋には財務省が派遣した秘書官、局長クラスの人が来て、総務省や警察署からも来てる。非常に千客万来にぎわってる」とする一方、「斉藤さんの部屋は極めて静かになっちゃって」と話した。
松尾由美子アナウンサーが「どうしてもね」とフォローすると、田﨑氏は「権力が変わったんです。だから遠藤さんのところにはたくさん権力が集まってきているという状況」と象徴的に語った。



