AKB48は6年ぶり13回目の出場となった。今年グループ結成20周年を迎え、現役メンバーに加えて前田敦子(34)、高橋みなみ(34)、小嶋陽菜(37)、板野友美(34)、峯岸みなみ(33)、大島優子(37)、柏木由紀(34)、指原莉乃(33)のOG8人も登場した。

前田と大島がそろってテレビでパフォーマンスするのは9年ぶりという。

「20周年スーパーヒットメドレー」と題して、前田センターで「フライングゲット」、大島センターで「ヘビーローテーション」を披露。続く「恋するフォーチュンクッキー」では、センターの指原が「2026年もみんなが幸せになりますように!」と呼びかけた。ラストは全員で「会いたかった」を披露し、「AKB」「20」の人文字を作ってみせた。

歌唱後、現グループ総監督の取材に応じた倉野尾成美は「めちゃくちゃ楽しかったです。卒業生の皆さんと一体となって繫がったなと思います!」と笑顔を見せた。

高橋は「めちゃくちゃ緊張しました。20周年というタイミングで卒業生も一緒に出させていただいて、もう1度青春を味わうような感覚になりましたし、21年目の現役に何かパワーを与えられたらなと思ってがんばったので、来年もAKBが活躍してくれるんじゃないかなと思います」と願った。前田は「すごく1つにまとまった気がします。リハの時は不安要素が強く残ったまま本番になってしまったんですけど、かちっとハマッたなと。良い締めくくりができたなと。思い残すことはありません」と言い切った。

大島が「卒業生のこのメンバーで歌うのも最後かもしれない。それぞれの顔をしっかり目に焼き付けて。現役が勢いが出てきていて、個々を見つけようとがんばっているので、OGとして応援したいし、ファンでいたい」と話すと、高橋から「泣いてましたね」と明かされた。大島は「母になって、涙もろくなった」と笑った。

卒業生の再集合があるのか聞かれ、「ないです」と口をそろえた。前田は「私たちは今のステージできれいに卒業できた。夢は、現役メンバーの東京ドーム(ライブ)を客席で見たいです」とエール。高橋も「見たい! 秋元さん挟んで皆で腕を組んで、ね」と同調していた。

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