国際弁護士の清原博氏(55)、タレント山之内すず(24)が6日、読売テレビの情報番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜午後3時50分)に出演。小学生に暴行を加え、ケガをさせたとして書類送検された大阪市消防局職員の男に苦言を呈した。
東淀川消防署に勤務する消防司令補の男は昨年11月、公園でボール遊びをしていた小学生がボールを取りに自宅敷地内に立ち入った際、複数回ほおをたたくなど暴行を加え、ケガをさせた疑いが持たれている。男は消防局の聞き取りに「ボールを無断で取りに来たので、注意として複数回ほおをたたいたりしました。無断で侵入したことに対して感情的になってしまいました」などと話しているという。
小学生の父親によると、小学生は脳振とうや頸椎(けいつい)捻挫など全治2週間のケガをし、成人男性に対するフラッシュバックの症状も見られるという。
清原氏は「しつけの一環であったのかもしれないが、限度というか程度がある。小学生に悪い面があったのかもしれないが、その仕返しという感じであそこまでケガさせるのは、ちょっと大人としてやってはいけないと思う」と指摘した。
山之内も「きちんとご両親を呼んで親と連絡を取ってという、大人としての解決方法があったはずなのに、ここまで手をあげるというのはどう考えても度が過ぎている。しつけとか注意の一環とか、そんな言葉で済ませて良いのかな、ただの暴行なんじゃないか」と述べた。



